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派遣会社の選び方で押さえておきたいポイント

1.よい派遣会社を選ぶために

派遣会社の数は非常に多いため、よい仕事に巡り合うためには派遣会社を吟味することが欠かせません。特に注目したいのは案件数と業務の種類で、案件の数が多く、業務の選択肢が豊富な派遣会社を選ぶのが基本です。案件数や業務の種類が充実している派遣会社は基本的に規模が大きく、ライバルが増えやすいという難点があります。しかし、小規模な派遣会社は選択肢が少ないところが多く、仕事が決まりにくい傾向があるのが実情です。また、同じ仕事であっても派遣会社によって待遇に差が出るのが普通で、給料面でより期待できる派遣会社を選ぶのが得策でしょう。

給料と同時にチェックしておきたいのが福利厚生で、こちらは派遣会社によって中身がだいぶ変わります。福利厚生とは給料以外に社員が受けられる報酬のことで、派遣社員に福利厚生を提供するのは派遣先の会社ではなく派遣会社です。

派遣会社により福利厚生の中身が変わる理由は、任意で導入される法定外福利厚生にあります。法定福利厚生は企業が実施しないといけないと定められており、社会保険や有給休暇が代表的な存在です。一方、法定外福利厚生は絶対に必要ではないので実施されていない場合もありますし、実施されていても派遣会社によって中身が異なるため、法定外福利厚生が充実している派遣会社もあれば、そうでないところもあるのが実情です。どの派遣会社を選んでも法定福利厚生の恩恵は受けられますが、どのような法定外福利厚生が用意されているかを事前にリサーチしておけば、よりよい環境で働ける可能性が高まります。

2.フォロー体制も重要

そして、派遣会社の雰囲気も重要で、あまり雰囲気がよくない場合はフォローが行き届かない恐れもあるので注意が必要です。実際に働く場所は別であっても、派遣会社のフォローが充実している場合とそうでない場合では、モチベーションに大きな差が生まれます。担当者によってフォローの仕方は違うので一概には言えませんが、派遣スタッフのフォロー体制を積極的に構築しているかどうかはチェックしておきたいところです。

フォロー体制の構築に力を入れている派遣会社として挙げられるのが、大手のキャリアリンクです。個別面談を実施するなど、派遣スタッフのモチベーション維持に力を入れており、さらに法定外福利厚生として研修制度を実施している点も見逃せません。官公庁やコールセンターなど、扱っている業務の種類も豊富なので、まずはキャリアリンクに登録するとよいでしょう。